危険なハチ退治は業者に任せることが肝心!

男性

生活エリアを守るため

一軒家

侵入を物理的に防止

鳩は基本的には保護の対象となっている鳥ですが、人間の生活エリアに鳴き声や糞による被害をもたらすことがあります。したがって人間が生活を守るためには、侵入を防ぐための対策が必要となります。対策には多くの場合、鳩の侵入を物理的に防ぐことができる防鳥グッズが使われます。たとえば鳩が特によく侵入してくるベランダの外側に、ポリプロピレン製のネットやステンレス製のワイヤースクリーンを張るのです。鳩は、羽を広げた場合には、50センチ以上の大きさになります。そのためネットやスクリーンがあれば、その内部には飛び込んでくることができなくなるのです。また、屋上の手すりなどの比較的狭い場所では、ステンレス製のピンによる対策がよくおこなわれます。ピンを多く立てておけば、やはりそこは、鳩が降り立つことのできない場所となるのです。

視覚や嗅覚を利用

また、鳩の侵入防止対策には、ゴムやナイロンで作られたヘビやカラスの置物も使われます。ヘビもカラスも鳩を襲って食べるので、これらの置物を見ると、鳩は本物と見間違え、怯えてそこから去っていきます。そして置物がある限りは、寄ってこなくなるのです。つまりこれらを使用すれば、視覚を利用した対策ができるということです。さらに、嗅覚を利用した対策方法もあります。鳩はバラやタバコの匂いを嫌うので、バラのエキスやタバコを浸した水などをスプレーしておくと、その場所には侵入してこなくなります。いずれの匂いも、風や雨などで徐々に薄れていきます。しかしこまめにスプレーしていれば、学習能力の高い鳩は、やがてはそこが安全な場所ではないと認識するようになります。

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